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執筆者の写真橋元雄二

「短い人生を何に使うか」


「人生は短いのです。与えられてる時間はとても貴重なのです。その時間を地位やお金を求める事に費やしている暇などありません。もっとほかに、やらなければならない大事なことがあるのではありませんか」と良寛は問いかけています。なぜなら地位もお金も結局は失われてしまうものだからです。

「そのような、はかない目的の為に血眼にになって、「短い人生の貴重な時間を使ってしまうのは愚かだ。」と言いたかったのだと思います。自分の信念を実現し,自分が心から安らぎ、楽しく思える時間を使えば、人生に後悔はないということだと思います。また、人に喜びを与え、人から感謝される存在になることを目的とすれば、意義のある人生となることでしょう。私も会社の中で中間管理職の立場をアッサリと止め。福祉の世界に足を突っ込んだ。それからは障がい福祉の為に身を削って形のあるものを残して上げられたがまだまだこの続きを終わらせたくないと思っているあともう一つの宿題として持ち続け前にもう一歩踏み出したい。



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