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『良寛と酒』

  • 執筆者の写真: 橋元雄二
    橋元雄二
  • 1月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:4 日前




ある年の夏のはじめ、良寛が托鉢に出ると,田んぼに憩うていた老農夫が、たちまち良寛を見つけ、呼び込んでご馳走をとらせた。敷物はどうにか、むしろで間に合わせたが、食物を載せる器がない。近くの桐の葉をとって,これに載せて差し出した。青天井の元で、酒盃をやりとりしていると、すぐに良寛はとろりと酔って、畦を枕に眠ってしまったという。こういうことは、よく合ったらしく、良寛の詩にもたびたび出て来る。良寛が酒が好物なのは、みんなが良く知っていたのである。良寛は、大酒豪ではなかったが、一杯やるといい気分になるようで五合庵で阿部定珍と飲んださいも「よしあしのなにはの事はさもあれど共に付くさむ一杯の酒』と詠んでいる。何がなんでもいいじゃないかと、すぐに酔って寝てしまう。良寛はまた酒をのむ時は必ずまずは一杯と盃にそそぎ相手が返杯するとそれを飲むいった具合に必ず同じ量の酒を酌み交わせて気をつかっていたそうである。


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