「散る桜 残る桜も 散る桜」は良寛和尚の有名な句ですね。 今散っている桜の横で、美しく咲いている桜も、やがては散ってしまう、という意味でしょうか。 良寛和尚は桜の花も人生も同じで必ず最後があることを諭しています。ただ良寛禅師の弟子である貞心尼と死の間際に残した記録にもこの辞世の句がないと言われている。どうもこの辞世の句は良寛が生きてる時に詠み、のちに特攻隊員が遺書に残した辞世の句にもよく引用されたようです。 良寛が残した辞世の句は「裏を見せて表を見せて散るもみじ」も有名です。
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